© 2023 by Soft Aesthetics. Proudly created with Wix.com

  • Facebook Social Icon
  • w-facebook
  • Twitter Clean

新着情報

オーラル&ボディケア研究会

お口とからだはつながっている。そのことに目を向けて 全身から取り組んだ時、体がよくなるだけでなく お口の状態も改善している。

その喜びの症例を増やし、広く理解されるためには どのように取り組んだらいいのか、歯科医師と健康運動指導士が共に専門性を交差させながら研究を進めています。

お口とからだの不調を整えることへの新たな提案をし、ご本人の喜び、それは 家族の喜びにつながり、地域の健康づくりへとつながっていくことを期待しています。

代表 米山武義

歯科医師・医学博士・歯学博士 / 米山歯科クリニック院長

私は歯科医療人として38年間、う蝕や歯周病をはじめとする口腔疾患の治療に携わり、これまで口腔ケアの持つ様々な可能性についても探求してきました。しかしここにきて、口腔だけを扱ってもどうしても解決できない問題が多いことに気づきました。クリニックには毎日、口腔疾患だけでなく全身の疾患や障がいをお持ちの方が多数いらっしゃいます。これは地域における人口の高齢化が急速に進んでいることが背景にあると考えられます。

巷では内科、外科、整形外科、脳神経外科、循環器科、歯科、皮膚科等、各分野がそれぞれ独立し、目の前の患者さんの訴えに応えるべく日々の診療にあたっています。しかし多くの患者さんは各科の間を行き交い、多剤を服用し、長期間通院しても体調がすぐれない、すっきり治らないという壁にぶつかりながら、悶々として生きているように感じられます。私達は長年不定愁訴を抱えている人や心身ともに活力が低下しつつある方々に対し、口腔と全身の運動器を本来その人が持っている望ましいホームポジッションに導き、ストレスを軽減することで安楽になり、活力を取り戻すことを目的に「オーラル&ボディケア」プログラムを提案しました。そして「治し支える」ことを実践するクリニックを目指したいと考えました。

 

歯科に通院する患者さんの多くが、他科を受診し、超高齢社会、ストレス社会の中で心と体のバランスを失い、健康に不安を感じています。そこで不定愁訴として片づけられていた口腔および身体の機能に関する問題について両職種間(健康運動指導士、歯科衛生士、歯科医師)で議論し、口腔を基軸として各科の縦糸を紡ぐ横糸を構築することの必要性と意義について意見が一致しました。対象となる主たる年齢層はフレイル予防、介護予防を考慮し、60代から80代としましたが、その後門戸を拡げ年齢に関わらず口腔と身体の運動器に課題を抱えている方全てとしました。そこでまず、顎関節症を主訴とした患者さんを対象に身体と生活に関するアンケートに記入していただき、診査を行ったうえで治療を行い、同時に姿勢の分析をし、全身の機能面に目を向け、筋膜のリリース等を行うことにしました。

代表 歯科医師 米山 武義
健康運動指導士 望月美春
歯科医師 米山 直也
​歯科医師 二藤 康

当研究会代表米山武義先生が本を出されます

肺炎は風邪を引いたり熱が出るとなるものだと思っていませんか?

肺炎の菌は口の中から肺に入るのです。口の中に悪い菌を住まわせないようにすることが大事なのです。

「飲み込み力」が低下していなくても、誤嚥性肺炎は起こる! 
原因は、眠っている間に起こる「不顕性誤嚥」。
それを防ぐには「口腔ケア」が効果的なのです。
米山先生のチームが介護施設で口腔ケアを実施したところ、肺炎が4割減ったという世界的研究報告を世に伝えました。
本書では、単なる歯磨きではない、「病気にならない」口腔ケアのヒントをお教えします。

価格 1,000円(税別) 新刊発刊2017年11月2日

Please reload

医歯薬出版 月刊「デンタルハイジーン」11月号12月号に連載していただきました
米山先生が「安心」11月号に掲載されたまとめのMOOKです。